【原神】序章3幕で気になります

原神#モンド,#気になる,#魔神任務

序章の最後はまたまた気になることばかり

アビス教団…人類を目の敵にする怪物たち、地下の情報網でもヤツらの情報はめったに掴めない。

アビス教団は人類の敵らしい。少なくともそう認識されているらしい。
本当にそうなのかな?
モンドの何かを狙ってたりして?
街を襲いに来るアビスとかこれ以降のストーリーで見かけなかったような?

人々の言う七神、その本質は「俗世の七執政」というべきなんだ。

冒頭のあいつの国があるんだろうか。
国治めてる感じでもなかったし、人類のことが好きそうにも見えなかったけどなあ。

神の心。
これもこれ以降、形として登場したの見た覚えがないなあ。
覚えがないだけかもしれないから2週目やってるわけだけども。

君も知ってると思うけど、「神の目」はごく僅かな人しか持てない外付けの魔力器官だ。
それを持つ者たちは「神の目」を通して元素力を導いている。
実はね、「神の目」の所有者はみんな、神になる資格を持っているんだよ。
その者たちは「原神」と呼ばれて、天空の島に登る資格があるんだ。

それは本当の神しか知らない秘密だからね。
とにかく、ボクたちは「神の目」という初歩的な器官はいらないんだーー
その代わり、神の魔力器官は天空の島と共鳴してつながっている…それが「神の心」だよ。

この話もこれ以降あまり出てこないんだよな。
「本当の神」というのも気になる。
天空の島に登って認められたのが神、ということだけではないのかな?
偽物の神がいる?あ、そういえば…

旅人…君が再び旅に出た時、旅そのものの意味を忘れないでほしい。
テイワットの鳥、歌と白、女皇、ファデュイと魔物…みんな君の旅の一部だ。
終点は全てを意味するわけではない。
終点に辿り着く前、君の目でこの世界を観察するといい…

序盤から終わりの話されるストーリー、好きです。

でも、その最近になって出てきた「姫」は、どうやってアビス教団を率いるポジションにまで上り詰めたんだろう…?

アビス教団についてウェンティと話していた時の発言。
確かにアビス教団が人類を敵視しているのであれば、双子の片割れはどのようにして「姫」になったのだろう。
始めからそのような存在だった、と考えるのが自然かもしれないけど、この世界に属していないことが関係しているかも?

公式のストーリームービーもなかなか気になる。
旅の終点っていうのはオープニングムービーのあの場所なんだろうか。
あの場所、毎日見ているプレイヤーのログイン画面ぽいよなあ。
あれが別の世界に行くための扉なのかなあ。

余所者はこの世界に属さない
旅には必ず終わりがある
だけど、アビスが神座を飲み込むまで、わたしと天理に平和はなく、あるのは戦争だけ

わたしたちはいずれ再会する
だけど、今ではなく、ここではない
旅の終点でまた会いましょう、お兄ちゃん
全ての淀みを見届けて
その時、きっと私を理解してくれるはずだから

【原神】双子ストーリームービー